静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
当初、考えていた整備計画と今回、追加として整備計画を変更した部分という整理で説明させていただきますけれども、本来の青少年教育施設としての機能があればいいという考え方で、これまで考えていたのですけれども、今回、自然の家の目指す姿のもう1つの機能として、両河内地域のにぎわい創出という観点でも、この自然の家の施設を活用するべきだということが新たに検討内容として出てきたものです。
当初、考えていた整備計画と今回、追加として整備計画を変更した部分という整理で説明させていただきますけれども、本来の青少年教育施設としての機能があればいいという考え方で、これまで考えていたのですけれども、今回、自然の家の目指す姿のもう1つの機能として、両河内地域のにぎわい創出という観点でも、この自然の家の施設を活用するべきだということが新たに検討内容として出てきたものです。
青少年教育施設として、子供たちの育成に取り組むとともに、新たに旧自然の家にはなかった地域活性化の観点から、誰もが豊かな自然や文化に触れることのできる機会を提供し、地域の魅力発信や交流人口の拡大を促す両河内地域のにぎわい創出を目指してまいります。
引き続き、町内外の小・中学校の自然教室を受け入れておりますが、現在は青少年教育施設の位置づけではなくなっております。 近隣施設の廃止等に伴い、それら市町の小・中学校が新たに箱根の里を利用するようになったというような状況は特にはございませんが、従前どおり、沼津市、熱海市、御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、また、静岡市、焼津市、横浜市の小・中学校等が当施設を利用しております。
青少年教育施設はレジャー施設であってはならないというふうに思います。直営でもまだまだやれることはいっぱいあります。いま一度きちっと考えていく機会を設けていただけるように要望いたしまして、私の質問を終わります。 ○議長(川原章寛君) 以上で、1番 佐野淳祥君の発言を打ち切ります。 議事の都合によりここで休憩に入ります。 なお、再開は14時10分の予定です。
公民館の数44位、青少年教育施設37位、社会体育施設35位、若者を取り巻く環境も非常に最低レベルだね。小学校の教育費47位、最低です。中学校の教育費44位、幼稚園教育費37位、都市公園面積、いつもちょっと問題になりますが、37位ですね。
最初は、県内に現在23の青少年教育施設、俗に言う海の家というものがありまして、そういったものを誘致して展開したらどうかなと思ったのですけれども、逆に御前崎には自然、あるいはいろんなものがありますけれども、ハードとしてやはり民宿等もたくさんあるということで、逆にそれを合宿の施設に提供したり、あるいはいろんな施設を使用しやすくしたりした中でいろんな事業展開を、御前崎市だけではなくて、内外にそういった事業展開
その中で、豊かな人間性の育成についてでありますが、内容は多岐にわたるわけでありますが、その一部を抜粋いたしますと、青少年教育施設の充実を図る、子供たちの自然体験の充実を図る、子供たちが本物の文化やスポーツに親しむことができる機会の一層の充実を図る、地域社会や民間の諸団体などとともに協力したボランティア活動の推進について研究する等々あるわけであります。
現状の静岡県の施設の状況を見ますと、市町で指定管理者へ移行しているというところは非常に少ない、ないじゃないかと思っていますけれども、県であっても朝霧の野外活動支援センターは移行しているわけですが、これについても委託事業から指定管理者への移行ということ、それから、この間、焼津市の青少年教育施設の所長ともお会いして話しをしたんですが、旧三ケ日町にしろ焼津市にしろ、いわゆる民間のような形の中で社会教育の場
長期宿泊体験推進校は青少年教育施設や寄宿舎等での長期にわたる集団宿泊等の共同生活を通して、協調性や規範意識、公衆道徳等の育成を目的としました。この長期宿泊体験推進校に武蔵野市立第二小学校が指定されましたが、武蔵野市においては、平成元年度よりふだんの学校生活、ファーストスクールでは体験しがたい総合学習活動を行うセカンドスクールを提言・推進してきました。
学校週5日制の趣旨は、子供たちが土曜日、日曜日を利用して、家庭や地域社会で生活体験、社会体験、文化スポーツ活動など、さまざまな活動を通して有意義に過ごし、みずから学び、みずから考える力や、豊かな人間性などの生きる力をはぐくむことを目的とし、とりわけ土曜日、日曜日に保護者が家庭にいない子供たちであればなおのこと、学校施設や公民館、図書館、青少年教育施設などの社会教育施設を活用したり、青少年団体などの取
伊東市では平成11年6月に伊東市児童育成計画が作成され、その中では学校5日制の実施による地域活動や体験学習の参加を進め、家庭、地域と連携し、児童の健全育成の充実を図るとし、青少年教育施設の整備を進め、野外での活動等を奨励すると書かれています。